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ピンクのコスモス別窓

ピンクのコスモス
登録:
2007/08/29(Wed) 14:15
更新:
2008/07/01(Tue) 12:10
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ピンク色のコスモス。

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊)のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos(美しい、調和、装飾の意)」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」
掲載ページ:秋の花
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?別窓

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?
登録:
2009/05/31(Sun) 19:44
更新:
2011/05/12(Thu) 14:24
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シソ科タチジャコウソウ属のイブキジャコウソウか、あるいはロンギカウリスタイムか?

イブキジャコウソウは、タイムの仲間で日本に唯一自生する種。常緑小低木で、匍匐性。
滋賀の伊吹山に多く、麝香のような香りがすることが和名の由来。
別名の「百里香(ヒャクリコウ)」は良い香りが遠くまで届く事に由来。

花期は5月下旬〜7月上旬。
花言葉は「神聖」
空き屋別窓

空き屋
登録:
2008/03/16(Sun) 15:00
更新:
2011/12/01(Thu) 17:05
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長い間使っていない離れ。
昭和40〜50年代の作り。
壁に古いガス給湯器。
日々草(白)別窓

日々草(白)
登録:
2008/07/15(Tue) 20:25
更新:
2010/06/14(Mon) 14:45
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ニチニチソウ(日日草)はキョウチクトウ科の一年草。
別名はニチニチカ(日々花)、シジカ(四時花)、ソノヒグサ(その日草)。
ビンカ(学名に由来)、英名はローズペリウィンクル、オールドメイド。
マダガスカル原産で、原種は匍匐低木の多年草。
和名の由来は、日々次々と花を咲かせる様子から。

古くから薬草として知られており、欧米では魔除け・媚薬の原料ともされていた。
生薬(和漢方薬)としての名称は「長春花(チョウシュンカ)」

ビンカアルカロイド(ニチニチソウアルカロイド)と呼ばれる植物塩基を含んでおり、細胞分裂阻害作用があるため、現在では抗ガン剤の原料とされることもある。

ただし、脱毛などの副作用があり、また食べると酷い下痢・嘔吐・全身麻痺の症状が出る恐れがある毒草でもある。

花言葉は「楽しい思い出」「生涯の友情」「若い友情」「楽しい追憶」
花期は6月〜9月。暖地では11月頃まで咲くことも。
長野電鉄長野駅入場券 表別窓

長野電鉄長野駅入場券 表
登録:
2008/05/23(Fri) 13:56
更新:
2008/05/23(Fri) 13:56
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長野電鉄長野駅の「日本一大きい入場券」。
大きさは105mm×148mm。
昭和47年から発行されている。
裏面では「長野電鉄鉄道車両の顔」として、長野電鉄で活躍した歴代車両を写真入りで紹介している。

昭和47年発券。入場料は当時30円だった模様。
神光寺雅兄さんうちの宿六のコレクション。
古切符(鐵道、バス、廃線)
櫓から見下ろす別窓

櫓から見下ろす
登録:
2007/08/26(Sun) 17:19
更新:
2007/08/26(Sun) 17:19
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上田城址公園内櫓門の上からの眺め。
尼が淵側の観光駐車場、新幹線の高架、工場地帯、山々の連なり。
ガザニア別窓

ガザニア
登録:
2009/05/31(Sun) 20:11
更新:
2009/07/16(Thu) 19:08
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オレンジのガザニアの花を真上から。

ガザニアはキク科クンショウギク(ガザニア)属の多年草。(日本では冬場に枯れてしまうことが多いので、一年草扱い)
和名は「クンショウギク(勲章菊)」
原産は南アフリカ。
ヨーロッパで園芸品種として改良されたため、様々な色形の花がある。
花期は春〜夏。
花言葉は「あなたを誇りに思う」「身近の愛」「潔白」「きらびやか」「笑顔で答える」
エンドウ豆別窓

エンドウ豆
登録:
2008/07/17(Thu) 15:02
更新:
2008/12/30(Tue) 15:53
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まだ熟さない豌豆豆(スナップエンドウ)のサヤ。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

エンドウはマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。

エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
カワラヒワ別窓

カワラヒワ
登録:
2009/06/08(Mon) 17:53
更新:
2009/06/08(Mon) 17:53
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[]
アスファルトの路上に河原鶸が一羽。

和名:カワラヒワ(河原鶸)/コカワラヒワ(小河原鶸)
学名:Carduelis sinica
英名:Oriental Greenfinch(オリエンタル・グリーンフィンチ)
分類:脊椎動物亜門 鳥類(鳥綱) スズメ目 アトリ科 ヒワ属

特徴
体はオリーブ褐色。
頭部は緑色味の強いオリーブ色。頭頂から後頸にかけてが灰黒色。
翼(初列風切と次列風切)に混じる黄色が特徴で、飛翔すると黄色い翼帯が見える。
嘴はピンク色でやや太い。
メスはオスよりも色が淡い。
特に顔の緑色味は少なく、褐色味が強い。
校舎別窓

校舎
登録:
2007/12/23(Sun) 17:52
更新:
2007/12/23(Sun) 17:52
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鉄筋コンクリート3階建ての校舎。
昭和中頃の建築。
西日を浴びている。
この写真について
この写真は作画などの資料としての使用する以外にはご利用にならないで下さい。
カキドオシ別窓

カキドオシ
登録:
2007/09/06(Thu) 12:07
更新:
2008/05/13(Tue) 12:15
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群生するカキドオシ(ピントは中程の群生に合っている)

シソ科カキドオシ属の多年草。
茎が地面を這って伸び、垣根を通り抜けて広がる様から「かきどおし」の名が付けられた。
漢字表記は「垣通し」「籬通」

乾燥させた物が「連銭草」という生薬。
疳の虫(子供の自律神経失調症の一種。夜泣きしたり、ぐずったり、不機嫌な状態が続いたりする)に効くとされており、「カントリソウ(疳取草)」の別名がある。
ハーブティーにもなる(利尿作用があるそうなので、飲み過ぎに注意)。

花言葉は「享楽」「楽しみ」

菅平(上田市真田)大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
沈丁花(ジンチョウゲ) 紫別窓

沈丁花(ジンチョウゲ) 紫
登録:
2009/05/31(Sun) 16:24
更新:
2009/05/31(Sun) 16:24
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薄紫の沈丁花。
ジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
読みはチンチョウゲとも。
和名前は、香木である「香木」や「丁字(グローブ)」を合わせたほどによい香りがすることに由来。
漢名は「瑞香」、和名の別名は「丁字草」「輪丁花」など。
花期は2月下旬〜3月。
春の季語。
花言葉は「栄光」「光栄」「不死」「不滅」「信頼」「青春の喜び」「楽しみ」「自然美」など。
露受けるパンジー別窓

露受けるパンジー
登録:
2007/09/20(Thu) 15:48
更新:
2007/09/20(Thu) 15:48
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パンジーの花のアップ。
接近しすぎてフレームからはみ出し。
紫+黄色&黒の、いかにも三色スミレらしい配色。

パンジーの和名は三色菫(サンシキスミレ)・人面草(ジンメンソウ)・遊蝶花(ユウチョウカ)
洋名の語源はフランス語で「思想・考える」という意味の単語「パンセ (pensée)」。
蕾が、考え込んでいるが如くうなだれていることから。
花の直径がおおむね3〜5cmぐらいのものをパンジー、それより小さいものをビオラと呼んで区別することもある。(でも交配や交雑が進んでいるので、厳密に区別するのは難しいそうな)

花期は11〜5月。

花言葉は「思想」「私を思ってください」
掲載ページ:未整理画像06/11/21
アメシストナゲット別窓

アメシストナゲット
登録:
2007/08/08(Wed) 15:01
更新:
2010/08/18(Wed) 15:41
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紫水晶のタンブルストーン(磨き石)
amethyst・アメジスト
鉄イオンと深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した水晶。
英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「a-methu(酔わせない)」で、そこから悪酔いを封じるお守りとされている。
2月の誕生石。
石言葉:誠実・心の平和・酔いが醒める
掲載ページ:水晶
エンジェライトとショール別窓

エンジェライトとショール
登録:
2007/08/05(Sun) 17:10
更新:
2011/10/05(Wed) 14:24
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天然石の置物。
ストロンチウムを含んだアンハイドライト(硬石膏。Anhydriteはラテン語で「水のない」の意)で、不透明な青みを帯びた鉱物「エンジェライト」で作られた天使の小像。
「天使の石」の意味であるエンジェライトの名の由来は、結晶の形状に由来するという説と、その色の美しさが天使を連想させるからという説がある。
柔らかい石なので、衝撃注意。
石言葉は「真理」「向上心」
ルカによる福音書(口語訳)1:26-38
六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。
この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。
御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、
彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。
神には、なんでもできないことはありません」。
そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。
目箒(メボウキ)別窓

目箒(メボウキ)
登録:
2009/07/16(Thu) 16:38
更新:
2009/07/16(Thu) 16:38
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シソ科メボウキ属の一年草。
英名「バジル(Basil)」、伊名「バジリコ(Basilico)」
和名のメボウキは、種を水に浸してゼリー状にした物を目のゴミを取るのに使ったことから。
花期 6〜9月、花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
アメトリン別窓

アメトリン
登録:
2007/10/04(Thu) 15:30
更新:
2010/08/18(Wed) 16:05
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アメトリン(Ametrine)のタンブル(磨き石)
黒背景。

紫色と黄色が一つの石の中に現れた、バイカラーの水晶。
名前はアメシスト(紫水晶)とシトリン(黄水晶)の合成。
別名はアメシストシトリン、トリスティン

紫も黄色も水晶の中で珪素元素が鉄元素と置き換わったために発色。
紫色は熱や圧力により退色しやすいため、アメトリンは
「アメシストに加熱・加圧され、鉄イオンに変化が生じて部分的にシトリン化(黄色く発色)したもの」
と思われる。

石言葉は「光と影」「調和」
横から見たニガウリの雌花別窓

横から見たニガウリの雌花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:36
更新:
2008/12/30(Tue) 15:45
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ゴーヤのめばな。黄色い花の後ろにいぼいぼな子房がある。
ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
アメシストのクラスター原石別窓

アメシストのクラスター原石
登録:
2010/03/24(Wed) 18:16
更新:
2010/08/18(Wed) 16:12
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一寸手ぶれ。逆光ぎみ。

ジオード(Geode:晶洞。岩石中に生じた空洞)から切り出したアメシストの群晶原石。
瑪瑙の岩盤からアメシストが成長している様子が見て取れる。
(瑪瑙・玉髄も水晶も鉱物としては石英に分類される)

英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。
和名は紫水晶。
結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。
モース硬度7。組成は SiO2。

英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。

2 月の誕生石。
石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」
トウガラシ別窓

トウガラシ
登録:
2007/09/22(Sat) 11:35
更新:
2008/12/29(Mon) 17:56
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未熟な青唐辛子と、熟した赤唐辛子。
(とんでもなく辛かった……)

トウガラシはナス科トウガラシ属の一年草。
ピーマン、パプリカ、シシトウなどもトウガラシ属(甘唐辛子)
生薬(和漢方薬)としての名称は「蕃椒(ばんしょう)」

花期は5〜9月、実は6〜11月に収穫される。

花言葉は「旧友」「雅味」「嫉妬」
洋館 玄関別窓

洋館 玄関
登録:
2007/08/21(Tue) 13:08
更新:
2011/12/01(Thu) 15:45
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和洋折衷な建築。
掲載ページ:歴史的(?)建造物
アメシストの結晶(ピンぼけ)別窓

アメシストの結晶(ピンぼけ)
登録:
2007/08/08(Wed) 15:20
更新:
2010/08/18(Wed) 15:58
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アメシストのクラスター(群晶)原石。
ピンぼけと言うよりは、手ぶれ(泣)
amethyst・アメジスト
鉄イオンと深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した水晶。
英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「a-methu(酔わせない)」で、そこから悪酔いを封じるお守りとされている。
2月の誕生石。
石言葉:誠実・心の平和・酔いが醒める
掲載ページ:水晶
旧真田邸別窓

旧真田邸
登録:
2010/09/17(Fri) 19:33
更新:
2010/09/17(Fri) 19:33
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元治元年(1864)に松代九代藩主・幸教の母、貞松院の宅邸として建てられ、後は藩主の隠居所となり明治維新後は真田家の別宅として使用された。
昭和41年に真田家から旧松代町(元長野市)に寄贈され、現在は真田宝物館の一部として一般公開。
7973uの敷地には長土塀・屋敷門・長屋・白倉や小堀遠州の流れをくむ庭園などが残り、数が少ない当時の大名屋敷として大変貴重な存在で国指定史跡に指定されている。
訪れた日はちょうど改修工事で休館中だったので、門構えだけ(泣)
ぎんなんみっしり。別窓

ぎんなんみっしり。
登録:
2016/10/12(Wed) 22:44
更新:
2016/10/12(Wed) 22:44
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黄葉し始めた(でもまだ緑の濃い)公孫樹(イチョウ)の木に、たわわに実るギンナン。
いちょうは裸子植物門イチョウ綱の中で唯一の現存している種。
一見広葉樹に見えるが、針葉樹の仲間。
雌雄異株で、実(いわゆる「ギンナン」)は雌株にしか生らない。

実の種の中の部分を食用・薬用にもちいる。
ただし、あまりたくさん食べると痙攣を起こす可能性がある。
大人でも1日最多4粒程度が摂食の目安だが、連日食べてはいけない。
5歳以下のお子さんには食べさせない方が良い。

果実の部分(熟すと悪臭を発する部分)に触るとかぶれて皮膚炎となる可能性がある。

漢字表記は、「公孫樹」「銀杏」「鴨脚樹」。
花言葉は「詩的な愛」「しとやか」「荘厳」「長寿」「鎮魂」
天主公教会(カトリック上田教会)別窓

天主公教会(カトリック上田教会)
登録:
2008/06/01(Sun) 16:55
更新:
2011/12/01(Thu) 16:19
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歴史の古いカトリックの教会。
元々は新参町にあったが、昭和2年に常田にお引っ越し。
現在の建物は昭和59年に立て直されたもの。
ラリマー(ラリマール)雫ビーズ別窓

ラリマー(ラリマール)雫ビーズ
登録:
2008/04/05(Sat) 13:21
更新:
2008/04/05(Sat) 13:21
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シャムロック(クローバー/カタバミ)の葉っぱのように並べられた、
ブルーペクトライト(曹珪灰石・ソーダ珪灰石・曹灰針石)のしずく型ビーズ。

ラリマー(仏語風に発音すればラリマール)とは、ドミニカ共和国産出のブルーペクトライトの流通名。
発見者(現地の宝石商)の娘の名前「ラリッサ Larisa」と、海を意味するスペイン語の「マール Mar」を合成して命名。

鉱石名のペクトライト(pectolite)はギリシア語で「凝結」を意味する「ペクトス(pektos)」と「石」を意味する「ライト(lite)」を合わせた物。

他の土地で産するペクトライトは白・灰・黄・茶・ピンクといった色目ですが、ドミニカのそれは自然銅によって青く発色するのが特長。

ラリマーは青緑から明るいブルーを発色し、白い網のような文様がある。

石言葉は「Love and Peace(愛と平和)」
寛永通宝(表)別窓

寛永通宝(表)
登録:
2011/06/13(Mon) 21:16
更新:
2011/06/13(Mon) 21:16
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フラッシュが強くて、ちょっとぎらついてますが……。

一文銭の内、上段と中段の右側、下段は多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。
また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。
明治4年のレートで、
寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘
明治5年には
寛永通寳鉄一文銭:1/16厘
寛永通寳鉄四文銭:1/8厘
の価値とされた。
明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。
法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。

ちなみに1厘は「1円の1/1000」「1銭の1/10」を指す通貨単位(補助単位)。
戦後の昭和28年(1953年)の「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」成立により、銭と厘はお金としては使われなくなった。
ただし、現在は「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」により「一円未満の金額の計算単位」として定められている。
(外為取引なんかで「1ドルは82円32銭」なんて言い方をする時に使う)
花壇のチューリップ別窓

花壇のチューリップ
登録:
2007/09/05(Wed) 15:11
更新:
2007/09/05(Wed) 15:11
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色とりどりのチューリップが咲く花壇。

チューリップはユリ科チューリップ属の球根植物。
和名は鬱金香(うこんこう)、
中近東原産で、もともとは「ラーレ」と呼ばれていた
ヨーロッパ伝来時にこの花の名前がターバンを意味する「チュルバン」と誤って伝えられ、転訛してチューリップとなった。

聖書に「シャロンのばら(旧約聖書『雅歌』2章1節)」とあるのは、チューリップのことだという説がある。

花言葉は色によって異なる。
赤「愛の告白」「愛の宣告」
白「失われた愛」「失恋」「新しい恋」
黄「実らない恋」「望みのない恋」「名声」「正直」
紫「不滅の愛」「永遠の愛」「愛に燃える」
桃「恋する年頃」「愛の芽生え」「誠実な愛」
掲載ページ:春の空・春の花
クレマチス(淡色系)別窓

クレマチス(淡色系)
登録:
2009/05/31(Sun) 20:56
更新:
2009/05/31(Sun) 20:56
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いろいろな色のクレマチス。

クレマチスとは、キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性多年草のうち、花が大きく観賞価値の高い園芸種の総称。
和名(俗称)は「テッセン(鉄線:花びらが6枚の物)/カザグルマ(風車:花びらが8枚の物)」
花期は4月〜10月頃。
花言葉は「高潔」「美しい心」「あなたの心は美しい」「旅人の喜び」「精神的な美しさ」「たくらみ」「手管」など。
千日紅(センニチコウ)別窓

千日紅(センニチコウ)
登録:
2010/06/14(Mon) 14:26
更新:
2010/06/14(Mon) 14:26
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プランタ植えのセンニチコウ。
赤紫色の花を付けている。

センニチコウ(千日紅)は、ヒユ科の一年草。別名「千日草」。
英名はグローブアマランサス(globe amaranth:丸いアマランサス)。
英名のアマランサスはギリシャ語で(花が)しおれることがないと言う意味の「Αμάρανθος(アマラントス)」に由来。
和名も、枯れても萎れず、色あせないことに由来している。

草丈は50cmくらいで、花期は初夏から晩夏にかけて。
日持ちが良く、またドライフラワーにも向いている。
花言葉は「不朽」「変わらぬ愛情」「終わりのない友情」「永遠の命」「安全」
蔦の絡まる倉庫の壁別窓

蔦の絡まる倉庫の壁
登録:
2007/09/19(Wed) 20:21
更新:
2010/06/14(Mon) 17:21
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土蔵の壁に絡まるツタ。

蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉樹。
秋に葉が紅葉して、冬には落葉する。
岩や他の木に「つたって」伸びることからこの名が付いたとされる。
別名はアマヅラ(甘葛)、ナツヅタ(夏蔦)。

花言葉は「誠実」「勤勉」「結婚」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」

よく似た形状で常緑のヘデラ(和名。木蔦《キヅタ》・冬蔦《フユヅタ》)はウコギ科の別種。
掲載ページ:未整理画像06/11/21
丸子駅前バス停別窓

丸子駅前バス停
登録:
2009/04/22(Wed) 17:41
更新:
2011/09/14(Wed) 14:07
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1969年(昭和44年)に廃線になった上田丸子電鉄丸子線の丸子駅周辺の現在(撮影日時 2007:10:08 15:47:59)の風景。
駅跡地にはスーパーマーケットが立っており、駅の名残はバス停名称ぐらいになっている。
指輪別窓

指輪
登録:
2007/08/07(Tue) 17:12
更新:
2008/07/01(Tue) 12:20
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リングケースに入った状態のデザインリング。
ゴールド地にプラチナ、ダイヤモンド入り。
紳士向け。昭和なデザイン。
掲載ページ:小物(貴金属)
石垣のオオイヌノフグリ別窓

石垣のオオイヌノフグリ
登録:
2008/04/18(Fri) 16:32
更新:
2010/03/24(Wed) 15:12
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撮影日時 2008:04:09

上田城址公園、本丸跡の石垣の隙間で頑張る大犬の陰嚢の青い小さな花。

おおいぬのふぐりはヨーロッパ原産の帰化植物。
近縁種で実の形がワンコのアレっぽいことから名前の付いた「イヌノフグリ(絶滅危惧種)」に似ていて大型だから、というのが名前の由来。

和名正式名称はあんまりな名前だが、別名には「瑠璃唐草」「天人唐草」「星の瞳」と綺麗なものがあったり。

花言葉は「誠実」「清浄」「信頼」「神聖」
ミントの葉別窓

ミントの葉
登録:
2007/08/29(Wed) 16:45
更新:
2009/04/21(Tue) 20:25
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スペアミント(多分)。
シソ科ハッカ属の多年草。
和名はオランダハッカ(阿蘭陀薄荷)、ミドリハッカ(緑薄荷)。
原産地はヨーロッパ大陸。

独特のほのかに甘いメントール臭があり、ハーブティーやお茶として楽しめる。

ミントの語源は、ギリシア神話のニンフ(精霊)のメンテ(ミンタ)。
冥府の神ハデスに見初められ、強引にさらわれそうになったところを、ハデスの妻ペルセポネにより芳香のある草に変えられ、ハデスの目の届かない茂みに隠された。
このときペルセポネはメンテに嫉妬の念を抱いていて、「お前など草となってしまえ」呪ったとの説もある。
この説によると、メンテは自らの存在を示すために芳香を発しているのだとされる。

花言葉:「思いやり」「情の温かさ」
「余所見をしないで私だけを見て」
掲載ページ:花(夏)
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